長崎市の整体なら「かわな鍼灸・整骨院」

腕の付け根が痛いときの治し方を知りたい方へ。痛みの原因や症状に合わせた正しい対処法、自宅でできるストレッチ、日常生活で気をつけたいポイントを解説します。痛みが続く場合の受診目安や考えられる病気についても紹介します。

 

 

腕の付け根が痛いときに考えられる主な原因

2

筋肉の疲労や緊張

長時間のデスクワークやスマートフォンの操作、重い荷物を持つ動作などによって、肩や腕周辺の筋肉に負担がかかることがあります。筋肉が緊張すると、腕の付け根に痛みや張りを感じる場合があるといわれています。

「特に運動していないのに痛い」という方も、日頃の姿勢や腕の使い方を振り返ってみましょう。

四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)

肩関節周囲の組織に炎症が起こると、腕の付け根に痛みが出ることがあります。腕を上げる、後ろに回すといった動作で痛みが強くなり、着替えや髪を結ぶ動作が難しくなるケースもあります。

腱板損傷・腱板炎

肩関節を支える腱板に傷や炎症が生じる状態です。腕を横や上に持ち上げると痛む、夜間に肩が痛むといった症状がみられる場合があります。加齢や繰り返しの動作などが関係するといわれています。

頸椎症・頸椎椎間板ヘルニア

首の骨や椎間板の変化によって神経が圧迫されると、首だけでなく肩や腕の付け根まで痛みが広がることがあります。痛みのほか、腕や手のしびれ、力の入りにくさを伴う場合もあるため注意が必要です。

リンパ節の腫れや炎症

脇の下にあるリンパ節が、感染症などによって腫れると、腕の付け根付近に痛みや違和感が出ることがあります。しこりや腫れ、発熱などを伴う場合は、医療機関で相談しましょう。

参考・引用元:

#腕の付け根の痛み #筋肉の疲労 #四十肩五十肩 #腱板損傷 #頸椎症

 

 

腕の付け根が痛いときの正しい対処法

1

痛みが強いときは無理に動かさず安静にする

腕の付け根に強い痛みがある場合は、まず負担のかかる動作を控えましょう。重い荷物を持ったり、腕を高く上げたりすると、症状が悪化する可能性があります。ただし、長期間まったく動かさないことも肩関節の動きに影響する場合があるため、痛みの程度に合わせた対応が必要です。

炎症や腫れがある場合は患部を冷やす

急に痛みが出た場合や、患部に熱感・腫れがある場合は、タオルで包んだ保冷剤などを使って冷やす方法があります。冷やす時間は短めにし、皮膚の状態を確認しながら行いましょう。直接氷を当てるのは避けてください。

筋肉の緊張が気になる場合は適度に温める

長時間のデスクワークなどで肩や腕周辺の筋肉がこわばっている場合は、蒸しタオルや入浴で温める方法もあります。血行を促し、筋肉の緊張を和らげることにつながるといわれています。ただし、熱感や腫れがある場合は無理に温めないようにしましょう。

痛みの出ない範囲で肩や腕を動かす

痛みが落ち着いている場合は、肩をゆっくり回したり、腕を軽く動かしたりするのも一つの方法です。無理に大きく動かす必要はありません。動かしたときに痛みが強くなる場合は、すぐに中止してください。

痛みが続く場合は医療機関で検査を受ける

セルフケアを続けても痛みが改善しない場合や、腕が上がらない、しびれがあるときは整形外科への来院を検討しましょう。原因によって必要な検査や施術は異なるため、自己判断だけで対処し続けないことが大切です。

参考・引用元:

#腕の付け根の痛み #正しい対処法 #肩の炎症 #冷却と温熱 #セルフケア

 

腕の付け根の痛みを和らげるストレッチ4選

 

腕の付け根の痛みを和らげるストレッチ4選

5.

肩甲骨を寄せるストレッチ

背中側の肩甲骨周辺を動かすストレッチです。椅子に座った状態で背筋を伸ばし、両肘を軽く後ろに引きながら肩甲骨を寄せます。そのまま5秒ほどキープし、ゆっくり力を抜きましょう。これを5回程度繰り返します。肩周辺の筋肉を無理なく動かしたい方におすすめです。

肩をゆっくり回すストレッチ

肩周辺の筋肉をほぐすことを目的とした方法です。背筋を伸ばして立ち、両肩をゆっくり耳に近づけるように持ち上げます。そのまま後ろに回して、力を抜きながら元の位置に戻しましょう。前後それぞれ5回程度を目安に行います。

胸の筋肉を伸ばすストレッチ

胸の筋肉が硬くなると、肩が前に入りやすくなるといわれています。壁の横に立ち、片手を肩の高さで壁につけます。その状態で体をゆっくり反対側へ向け、胸の前側が心地よく伸びる位置で10〜15秒ほどキープしましょう。反対側も同様に行います。

脇の下から背中を伸ばすストレッチ

脇の下から背中にかけての筋肉を伸ばす方法です。椅子に座り、片腕を頭の上にゆっくり持ち上げます。そのまま体を反対側へ少し傾け、脇の下が伸びる位置で10〜15秒ほどキープしてください。左右それぞれ無理のない範囲で行いましょう。

ストレッチは反動をつけず、呼吸を止めないことがポイントです。腕の付け根に鋭い痛みが出たり、しびれが強くなったりした場合は中止してください。痛みの原因によっては運動が適さない場合もあるため、症状が続くときは整形外科への来院を検討しましょう。

参考・引用元:

#腕の付け根の痛み #肩甲骨ストレッチ #肩周りのストレッチ #胸のストレッチ #セルフケア

 

 

腕の付け根の痛みを悪化させないために意識したいこと

4.

長時間同じ姿勢を続けない

デスクワークやスマートフォンの操作などで長時間同じ姿勢を続けると、肩や首周辺の筋肉に負担がかかりやすくなります。30〜60分に一度は姿勢を変えたり、軽く肩を動かしたりすることを意識しましょう。背筋を伸ばし、肩に余計な力が入らない姿勢を心がけることも大切です。

重い荷物を片側だけで持たない

バッグや買い物袋などをいつも同じ側の腕で持っていると、片側の肩や腕に負担が集中する場合があります。荷物を左右で持ち替えたり、リュックを活用したりするのもおすすめです。特に痛みがある側では、重い荷物を持つ動作をできるだけ控えましょう。

痛みがある側を下にして寝ない

横向きで寝ると、下側になった肩や腕に体重がかかり、痛みが強くなることがあります。痛みがある場合は、反対側を下にするか、仰向けで寝るなど、楽に感じる姿勢を探してみてください。クッションや枕で腕を支える方法もあります。

無理な筋トレや強いマッサージを避ける

腕の付け根に痛みがあるときに、筋肉を鍛えようと無理にトレーニングしたり、患部を強く揉んだりするのは控えましょう。炎症や腱の損傷などが原因の場合、刺激によって症状が悪化する可能性もあります。運動を再開するときは、痛みの程度を確認しながら少しずつ進めることが大切です。

腕の付け根の痛みを悪化させないためには、日頃の姿勢や腕の使い方を見直すことがポイントです。ただし、生活習慣を改善しても痛みが続く場合や、腕が動かしにくい場合は、自己判断せず整形外科への来院を検討しましょう。

参考・引用元:

#腕の付け根の痛み #正しい姿勢 #肩への負担軽減 #日常生活の注意点 #痛みの予防

 

腕の付け根が痛いときは病院に行くべき?受診の目安

腕の付け根が痛いとき、「少し様子を見ても大丈夫?」「病院に行くなら何科?」と迷う方もいるのではないでしょうか。筋肉の疲労などによる一時的な痛みもありますが、肩関節や神経のトラブルが関係している場合もあります。

痛みが長引いたり、ほかの症状を伴ったりするときは注意が必要です。ここでは、腕の付け根が痛いときの来院の目安や受診する診療科について紹介します。

腕の付け根が痛いときは病院に行くべき?受診の目安

3.

痛みが長引いたり徐々に強くなったりする場合

腕の付け根の痛みが数日経っても改善しない場合や、時間の経過とともに強くなる場合は、医療機関への来院を検討しましょう。筋肉の疲労だけでなく、肩関節や腱の炎症などが関係している可能性もあります。特に、安静にしていても痛む場合は放置しないことが大切です。

腕が上がらない・動かしにくい場合

腕を横や上に持ち上げられない、服を着替える動作が難しいなど、肩の動きに制限がある場合は注意しましょう。四十肩・五十肩や腱板損傷などが関係していることもあるといわれています。転倒後に強い痛みや腫れが出た場合は、早めに整形外科へ来院してください。

しびれや力の入りにくさを伴う場合

腕の付け根の痛みに加えて、腕や指先にしびれがある場合は、首周辺で神経が圧迫されている可能性も考えられます。物を持ちにくい、手に力が入りにくいといった症状がある場合も、早めに相談しましょう。急に力が入らなくなった場合は、救急での評価が必要です。

脇の下にしこりや腫れがある場合

腕の付け根の内側や脇の下にしこりがある場合は、リンパ節の腫れなどが関係している可能性があります。発熱や赤み、腫れが強い場合も注意が必要です。しこりが続く場合は、内科や乳腺外科などで相談しましょう。

受診するなら何科?整形外科を受診する目安

腕の付け根の痛みで、筋肉や関節、骨、神経などが原因として考えられる場合は、まず整形外科への来院がおすすめです。一方、脇の下のしこりやリンパ節の腫れが気になる場合は、内科や乳腺外科なども受診先の候補になります。

突然の強い胸の痛みや息苦しさ、冷や汗を伴う場合は、心臓などの病気も考えられるため、ストレッチやセルフケアをせず119番で救急車を呼びましょう。

腕の付け根の痛みは、原因によって必要な検査や施術が異なります。痛みを我慢し続けず、症状に合わせて適切な医療機関に相談することが大切です。

参考・引用元:

#腕の付け根の痛み #受診の目安 #整形外科 #腕のしびれ #脇の下のしこり

長崎市の整体なら「かわな鍼灸・整骨院」 PAGETOP