長崎市の整体なら「かわな鍼灸・整骨院」

僧帽筋の役割について、上部・中部・下部それぞれの働きや肩甲骨の動きとの関係をわかりやすく解説。姿勢の維持や腕を動かす動作、肩こりとの関係、日常生活で僧帽筋が働く場面についても紹介します。

 

僧帽筋とは?首から背中に広がる大きな筋肉

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僧帽筋は首から背中にかけて広がっている

「僧帽筋って聞いたことはあるけれど、どこにある筋肉なの?」と思う方もいるのではないでしょうか。

僧帽筋は、首の付け根から肩、背中の中央付近まで広がっている大きな筋肉です。左右に広がる形が、僧侶がかぶる帽子に似ていることから「僧帽筋」と呼ばれていると言われています。

「肩こりのときに触る、肩の盛り上がった部分も僧帽筋ですか?」

はい。肩の上側にある部分は、僧帽筋の上部にあたります。ただし、僧帽筋はそこだけではありません。首から背中にかけて広い範囲に存在しており、肩甲骨の動きにも関わっています。(リハビリのセミナーなら 療法士活性化委員会- 悩みの多い触診・評価を身に付ける)

僧帽筋は上部・中部・下部に分けられる

「じゃあ、僧帽筋は全部同じように働くのでしょうか?」

実は、僧帽筋は大きく上部・中部・下部の3つに分けて考えられます。それぞれ筋線維の走る方向が異なるため、関わる動きにも違いがあると言われています。

上部は肩甲骨を引き上げる動き、中部は肩甲骨を背骨側へ寄せる動き、下部は肩甲骨を下げる動きなどに関係しています。また、上部と下部が協調して肩甲骨を上方へ回す働きにも関わるとされています。(リハビリのセミナーなら 療法士活性化委員会- 悩みの多い触診・評価を身に付ける)

このように、僧帽筋は単に「肩にある筋肉」というわけではありません。肩甲骨を動かしたり、首や肩まわりの姿勢を支えたりするなど、日常のさまざまな動作に関係している筋肉と考えられています。

「僧帽筋って、思っていたより広い筋肉なんですね」

そうなんです。次の項目では、上部・中部・下部それぞれの役割について、もう少し詳しく見ていきましょう。

引用元: https://kumanomi-seikotu.com/blog/7329/

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僧帽筋の役割は?上部・中部・下部で働きが異なる

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僧帽筋は3つの部位で役割が異なる

「僧帽筋って、肩こりのときに揉むところですよね?」

そう思う方も多いかもしれません。僧帽筋は首の付け根から肩、背中にかけて広がる大きな筋肉で、上部・中部・下部の3つに分けて考えられています。それぞれ筋線維の走る方向が異なるため、肩甲骨に対する働きも少しずつ違うと言われています。(日本解剖学会)

「じゃあ、場所によって何をしているんですか?」

まず上部は、肩甲骨を上に引き上げる「挙上」に関わる部分です。肩をすくめるような動きをイメージするとわかりやすいでしょう。また、腕を上げる際に肩甲骨を上方へ回す動きにも関係するとされています。(湘南カイロ茅ヶ崎整体院)

中部は、肩甲骨を背骨側へ引き寄せる「内転」が主な役割です。たとえば、胸を開いて肩甲骨を寄せるような動作では、中部僧帽筋が働くと言われています。姿勢を保つうえでも関係する部分です。(久留米大学医療センター)

一方、下部は肩甲骨を下方向へ引く「下制」に加えて、上方回旋にも関わります。上部と下部が協調することで、腕を上げるときの肩甲骨の動きを支えていると考えられています。(J-STAGE)

このように、僧帽筋は「肩を動かす筋肉」とひとまとめにするのではなく、それぞれの部位が役割を分担しているのが特徴です。3つの働きを知っておくと、肩甲骨がどのように動いているのかもイメージしやすくなるでしょう。

引用元:
https://www.anatomy.or.jp/file/pdf/meet/abstract_121.pdf
https://iryo.kurume-u.ac.jp/about/column/column09.html
https://lts-seminar.jp/2024/12/05/uchikawa-28/

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僧帽筋は姿勢や腕を動かす動作にも関わっている

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僧帽筋は肩甲骨を支えて姿勢を保つ働きがある

「僧帽筋って、肩を動かすときだけ使うんじゃないの?」

実は、そうとも限りません。僧帽筋は肩甲骨と脊柱などをつなぐ大きな筋肉で、上肢を支えたり、肩甲骨を動かしたりする働きがあると言われています。肩甲骨は体幹と直接つながっているわけではなく、周囲の筋肉によって位置や動きが支えられているため、僧帽筋もその一部を担っていると考えられています。(久留米大学医療センター)

「姿勢にも関係するってこと?」

はい。座っているときや立っているときなど、肩甲骨の位置を保つ場面でも僧帽筋が関わると言われています。特にデスクワークなどで同じ姿勢が続くと、首や肩まわりが気になることもあるでしょう。ただし、肩こりの原因は一つとは限らず、僧帽筋だけで説明できるものではありません。

腕を上げるときにも僧帽筋が働いている

「じゃあ、腕を上げる動作ではどうですか?」

腕を上に伸ばすときは、肩の関節だけが動いているわけではありません。肩甲骨も一緒に動く必要があり、その動きに僧帽筋が関わると言われています。特に僧帽筋の上部・下部は前鋸筋などと協調し、肩甲骨を上方へ回旋させる働きを担うとされています。(日本オープンアカデミー)

たとえば、高い場所にある物を取ったり、洗濯物を干したりするときも、肩甲骨と腕は連動して動きます。「腕を動かしているだけ」と感じる動作でも、実際には複数の筋肉が協力しているわけです。

このように僧帽筋は、姿勢を支えることや腕を動かすことなど、普段何気なく行っている動作にも関係している筋肉と言われています。

引用元:
https://iryo.kurume-u.ac.jp/about/column/column09.html
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/winged_scapula.html
https://www.jstage.jst.go.jp/article/cjpt/2010/0/2010_0_CbPI2257/_article/-char/ja

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僧帽筋の働きが悪くなると肩こりや姿勢に影響する?

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僧帽筋の働きと肩こりには関係があると言われている

「最近、肩が重いんだけど、僧帽筋と関係あるのかな?」

そんな疑問を持つ方もいるでしょう。僧帽筋は首の後ろから肩、背中にかけて広がる筋肉で、肩こりに関係する筋肉の一つと言われています。日本整形外科学会では、首や背中が緊張する姿勢での作業や、猫背・前かがみの姿勢、長時間同じ姿勢を続けることなどが肩こりの原因になるとされています。(日本オープンアカデミー)

「じゃあ、僧帽筋がうまく働かないと肩こりになるの?」

一概には言えません。肩こりには複数の筋肉や姿勢、運動不足、ストレスなどさまざまな要因が関係すると考えられています。そのため、僧帽筋だけを原因と考えないことも大切です。

肩甲骨の動きや姿勢にも僧帽筋が関係している

僧帽筋は肩甲骨の位置を支えたり、動かしたりする働きに関わると言われています。特に腕を上げるときには、僧帽筋を含む複数の筋肉が協調して肩甲骨を動かします。(日本オープンアカデミー)

「姿勢が悪いと、僧帽筋にも負担がかかるの?」

その可能性はあります。長時間のデスクワークなどで前かがみの姿勢が続くと、首や肩まわりの筋肉に負担がかかり、肩こりにつながる場合があると言われています。(公益財団法人東京都予防医学協会)

だからといって、無理に胸を張り続けたり、僧帽筋だけを鍛えたりすればよいわけではありません。まずは同じ姿勢を長時間続けないことや、適度に体を動かすことを意識してみましょう。

強い痛みが続く、腕が動かしづらい、しびれなどを伴う場合には、筋肉以外の原因が隠れている可能性もあるため、自己判断せず整形外科などへの相談も検討するとよいでしょう。(日本オープンアカデミー)

引用元:
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/stiffed_neck.html
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/winged_scapula.html
https://www.yobouigaku-tokyo.or.jp/yobou/pdf/2024_02/11.pdf

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僧帽筋の役割を理解して日常生活の動きを見直そう

5.

長時間同じ姿勢を続けないことを意識しよう

「僧帽筋の役割がわかったけど、普段の生活では何を気をつければいいの?」

まず意識したいのが、同じ姿勢を長時間続けないことです。僧帽筋は肩甲骨の動きや上肢の支持に関わる筋肉と言われています。デスクワークやスマートフォンの操作などで前かがみの姿勢が続くと、首や肩まわりに負担がかかり、肩こりにつながる場合があるとされています。日本整形外科学会でも、長時間同じ姿勢をとることや猫背、前かがみの姿勢などが肩こりの原因として挙げられています。(joa.or.jp)

「じゃあ、仕事中ずっと姿勢を意識していればいいの?」

そうとは限りません。姿勢を一つに固定するよりも、こまめに立ち上がったり、肩を動かしたりして、同じ姿勢が続かないよう工夫することが大切と言われています。

肩や肩甲骨を無理のない範囲で動かそう

「家事や仕事でも僧帽筋は使っているんですか?」

もちろんです。たとえば洗濯物を干す、高い場所に手を伸ばす、荷物を持つといった動作では、肩甲骨と腕が連動して動きます。腕を高く上げるときには、僧帽筋を含む複数の筋肉が協調して肩甲骨を動かすと言われています。(joa.or.jp)

そのため、「僧帽筋を鍛えなければ」と考える前に、普段から肩や肩甲骨を適度に動かすことを意識してみましょう。軽い体操やストレッチを取り入れるのも一つの方法です。日本整形外科学会でも、肩こりの予防として適度な運動や体操が挙げられています。(joa.or.jp)

「痛みがあるときも動かしたほうがいい?」

痛みが強い場合や、動かすことで症状が悪化する場合は無理をしないことが大切です。しびれや腕の動かしづらさなど、気になる症状が続く場合には、筋肉だけが原因とは限らないため、医療機関への相談も検討しましょう。

引用元:
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/stiffed_neck.html
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/winged_scapula.html
https://iryo.kurume-u.ac.jp/about/column/column09.html

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